「奥WEB温泉郷」とは

奥WEB温泉郷へようこそ!

▼ブログの趣旨

このブログは、温泉郷案内人こと筆者が入浴した、
日本各地の温泉を、独断と偏見(笑)で紹介しています。
今後入浴する温泉はもちろんのこと、
(ブログ開設時点の2009年6月22日より)過去に入浴した温泉も紹介していきます。
筆者は温泉入浴が大好きで、ブログ開設時点までに150以上の温泉に入っていますので、
どちらかというと過去のものがメインになるかもしれません。

実は、これまでにも温泉紹介のサイトを開設していたのですが、
メインコンテンツではないこともあり、放置されたままの事が多く、あまり整理もされていませんでした。
そこで内容も整理して、ブログ形式で再構築することにしました。

▼携帯でも見れる温泉データベース

一応、自分自身にとっても便利なように、
温泉のデータベース(というと大袈裟ですが)のようなものにしていきたいと思っています。
そのため、カテゴリは都道府県別にし、各記事には泉質別のタグをつけています。
「露天」や「秘湯」、「山間」や「海岸」、「共同湯」や「健康ランド」など、
ロケーションや施設の種類もできるだけタグで分けています。
何と言っても温泉は「五感」全てを使って愉しむものですから。(タグ解説はこちら
このブログは携帯電話でも閲覧できますので、外出先で近くの温泉を探すのにも使えればと。
もっとも、あくまで個人のごくごく私的なブログですので、ご利用は自己責任でお願いします(苦笑)。

▼名前の由来

温泉通の方や、東海地方の方はピンと来たかもしれませんが、
ブログ名の由来は岐阜県飛騨地方の「奥飛騨温泉郷」です。
子供の頃からTVCMなどで慣れ親しんだ名称であり、国内でも好きな場所の一つです。
WEBの世界でひっそりと書き綴るイメージから、こんな名前になりました。
自宅サーバ上という「立地条件」も、ネットの世界の「山奥」と言うにふさわしいかと思います。
ちなみにトップ画像は、奥飛騨温泉郷、新穂高温泉の野天風呂「新穂高の湯」です。

▼インフラなど

上述のように自宅サーバ上で運用している都合上、接続ができなかったり、
突然ダウンしたりする可能性もありますので、予めご了承下さい。

また、このブログは、ppBlogという、フリーのブログツールを使用して作っています。
SQLなどのデータベースも必要なく、自宅サーバはもちろんのこと、
レンタルサーバでもでも気軽に使える、極めて高機能なブログです。
上に書いたように、携帯でも見れます。なんと筆者のWILLCOMでも携帯版が見れました。
作者のmartin さんには、この場を借りてお礼申し上げます。

それでは、どうぞ心ゆくまで奥WEB温泉郷にご入浴下さい。

T: Y: ALL: Online:
Created in 0.3536 sec.
prev
2024.7
next
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31